128ed Qtek9000 環境整備
- 先ずは日本語化
これに躓きました。以前の手順、以前のCABファイルで臨みましたが、
ATOKインストール後再起動→永眠→ハードリセット
・・これを数回経験・・orz
はたとmorotaroさんのブログのエントリを思い出し、何とか負のスパイラルから脱出・・・morotaroさん、ありがとうございます。
GSFinder-WM5J.cab
http://www.geocities.jp/gsfinder_wm5/#GSF-WM5
BttMon_WM5.arm.cab
http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/00000111/p1
LetsJapanNo6.cab(再起動)
http://asukal.net/blog/?p=364
atokp.ppc_arm.CAB
Default_SIP_Hermes.cab(要不要自信なし)
PQzII_WM6_20080101_008.cab(IMEキー割付など)
http://www.nicque.com/PQz/PQzII.htm
- open接続設定
これがないと・・・ねっ!?w
ConnSBM_ORE2u.zip(HTC Universal用)を解凍。
Qtek9000で、ConnSBM_noproxy.CABを実行、これでopen接続に必要な基本的な通信設定が作成されます。
この時点ではパスワードは空です。
次にORE2cert.cabを実行します。これにより、WIFIwake.exeの証明書がインストールされます。
Out.xmlとWIFIwake.exeを本体の\Windowsディレクトリにコピーし、WIFIwake.exeを実行します。
これにより、open接続のパスワードが書き込まれます。
- RealVGA化
老眼の進行により「ハーフRealVGA」「文字サイズ最大」に留める(残念)
- DevState インストール
- Opera 8.65 インストール
- TCPMP インストール
とりあえず、本日はここまで。