「母親殺した」切断した頭部持ち男子高校生が自首


少年は調べに対し、「誰でもいいから殺そうと思った」と供述。
動揺した様子はなく、淡々と調べに応じているといいます。
福島県教育委などによると、男子生徒は不登校のような状態で、精神的に不安定だったといい、精神科の専門医の治療を受けていたといいます。
米国のバージニア工科大学銃乱射事件と同様で、「抗うつ剤」の副作用も含めて検証をすべきでしょうね。
福島県警などは「まだ捜査中」としており事件の詳細は明らかにされていません。
これから本件と関連を問われる事件として、下記があります。 記憶に留めていただきたい。

日本橋川から人の右足=事件・事故両面で捜査−警視庁 2007年05月14日19時18分

14日午後1時15分ころ、東京都千代田区一ツ橋の日本橋川で、船で川の清掃作業をしていた都環境整備公社の男性職員(38)が水中に浮いていた人の
右足を見つけ、110番した。警視庁神田署は事件と事故の両面で捜査している。
調べによると、見つかったのは右足のひざから下の部分で、かかとからひざまでの長さは45センチ。足の大きさは23センチだった。腐敗が進んでおり、
すねの骨が1カ所折れていたほか、5本の指にはつめがなかった。性別や年齢などは分からないという。同署は身元の確認を急いでいる。