昨年末から、お世話になった方々の訃報が届けられます。 そしてまた一人旅立たれました。寂しいけれど、天寿を全うされたと信じて… 父も存命であれば七十半ば…、そういうことなんですよね。慎んで哀悼の意を表します。合掌
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。