いまさらながら 9.11 -WTCは核で破壊された -

リチャード・コシミズ 東京講演会 全編
極めて長編(3時間20分)ですが、ぜひとも全編ご覧いただきたい。信じるも八卦ですw
   http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en

リチャード・コシミズ氏・・・彼の言はなかなかユニークなもので、私自身行き過ぎではないかと思う反面、事実を並列に論じる時は唸りたくなる瞬間があります。
彼の論、この中で気になるポイントをいくつか紹介いたします。

①ペンタゴンに突入、そしてシャンクスビルで墜落したとされる2機は、その機体そして乗員乗客ともに見つかっていない。(消えたのでしょうか?)

WTCで救助作業を行っていた人で1万人規模で後遺症に悩む(内100名は死亡)

③その病名は主に、白血病、リンパ腫、骨髄腫、甲状腺ガン・・・・(ヒロシマナガサキに酷似)

④救助犬30頭が死亡(やはりガン、腫瘍系)

⑤旧型水素爆弾時に放出されるトリチウムが検出(通常の55倍)

⑥コンクリートが瞬時に粉々に、1000名規模で遺体が見当たらない→人間もコンクリートも蒸発(水蒸気爆発)

これも推測ですが、低威力核兵器(水素爆弾)が事前にWTCに数箇所に分けて据えられたのではないでしょうか?
その根拠や推論は、ぜひともVIDEOをご覧いただきたい。後悔はしないと思います。

それにしても、かたや我が日本。テロ特措法の延長問題で紛糾しておりますが、前提に遡って検証する努力すら行ってはいません。メジャーメディアであれば尚更です。
このまま戦場でのガソリンスタンドを続けることが正義によるものか?否か?あらためて問い直したいとは思いませんか?
メジャーが手をつけないのであれば、ネットジャーナリストがゲリラ的に報道活動を続けていくしか手がないのが実情です。
真実を突きつけることだけが、巨悪と戦う唯一の武器ではないでしょうか?それが一番難しいんですけれどね(嘆息)